株式会社ワークスが配信している基本プレイ無料のスマホゲーム。
様々な仕掛けが施された「迷路」にチャレンジしてアイテムをゲットしよう！
手に入れたアイテムで町を活性化させることで、かわいい動物たちが集まってくるぞ。
迷路ゲームや街づくりゲームが好きな方、動物キャラクターが好きな方におすすめ！
目次
敵や罠がいっぱいの迷路を楽しもう！
『しかけ迷路とどうぶつの町』は、敵や罠がたくさん仕掛けられている迷路でアイテムを獲得しながら町づくりを楽しむ「迷路×町づくり」の新しいスマホゲーム。
迷路は、進みたい方向へ画面をスライドすることでキャラクターが自動に進んでいき、分岐点でストップする仕組みになっている。
自動的に進むキャラクターは微調整きかないので、タイミングを見計って敵や罠を突破しなければならない！
ランダムに移動する敵や、時間差で出現する落とし穴など、様々な仕掛けが用意されているぞ。
アイテムも様々な場所に散らばっているので、仕掛けを回避しながら全てのアイテムを獲得してゴールを目指そう！
町にお店を建てよう！
迷路で獲得したアイテムは、町を活性化させるための「お店」の建設に使用できる。
アイスクリーム屋、ケーキ屋、ドーナツ屋などバリエーション豊富なお店が建設できるぞ！
町の中の空き地をタップすると、建設可能なお店と必要なアイテムが表示されるので、予め確認してから「迷路」でアイテムを稼ぎにいこう。
ゲームを進めていくほど、建設できるお店の種類も増えていくぞ！
かわいい動物がいっぱい！
ゲームがスタートした時点での町の住人は、自分が選択したキャラクターと、ひげの生えた老人亀「カメカメ町長」の2人しかいない。
様々なお店を建設して、町がにぎやかになってくると、新しい住人がどんどん引っ越してくるぞ！
引っ越してくる住人は、猫、犬、ペンギン、うざぎ、カエルなど、様々な動物たちが登場する。
本作のゲームキャラクターは、とてもかわいいデザインなのが魅力的だ。また、町で動物たちをタップすると、お話することもできるぞ！
タップするたびに違うセリフを話してくれるのが嬉しいポイントだ。
キャラクターの個性が活かされた日常会話は、ほっこりする内容になっていて、
次はどんなことを話してくれるのかな？と気になって、ついついタップしてしまう。
カメカメ町長をタップした時は、ゲームのヒントになるセリフや、応援メッセージをくれることもあるぞ。
迷路のステージが豊富！
『しかけ迷路とどうぶつの町』では、様々な仕掛けが施された迷路をクリアすることで、お店の建設に必要なアイテムを集めることができる。
迷路のステージは10種類用意されており、町が大きくなると、新しいステージが解禁されていく。
ただ、本作のゲームは新しいステージが解禁されたとしても、前のステージをやり続ける必要がある。
その理由は、どのステージをプレイするかによって、獲得できるアイテムが異なるからだ。
例えば、いばら森ステージでは「木の実」、ひっそり池ステージでは「池の水」など、
ステージによって決められたアイテムが手に入る仕組みになっている。
建設するお店によっては、数種類のアイテムが必要になるので、多数のステージを往来してアイテムを集めなければならない。
町が大きくなるほど、お店を建設するために必要なアイテムも増えていくぞ。
コツコツとアイテムを集めて、お店の数をどんどん増やしていこう！
課金要素について
『しかけ迷路とどうぶつの町』には、課金要素が存在しません。
プレイ中は、15秒～30秒程度の広告が流れるシステムになっていますが、数秒でスキップすることも可能。
広告は、町から迷路ステージに移動する時など、移動のタイミングで自動で流れます。
また、迷路で敵や罠にひっかかってしまった時は、動画を見て1つ前の分岐点からやり直すか、動画を見ずにスタート地点からやり直すか選択ができます。
完全に無料で遊ぶことができるのは、とても嬉しいですね。
スタミナや体力などの設定もないので、気軽に何度でもチャレンジできるぞ！
まとめと感想
『しかけ迷路とどうぶつの町』は、迷路×町づくりの新しいスマホゲーム。
敵や罠が仕掛けられている迷路にチャレンジして、アイテムを獲得しながらゴールを目指そう！
獲得したアイテムは、お店の建設に使用することができるので、沢山アイテムを集めてどんどん町をにぎやかにしていこう。
町がにぎやかになると、新しい動物たちが引っ越してくるので、どんなどうぶつ達に会えるか楽しみになってくるぞ！
迷路ゲームはシンプルな操作で、比較的簡単にクリアできるので、
複雑な操作のゲームが苦手な方や、移動中に短時間でおわるゲームを探している方にもおすすめだ。
あなたも、かわいいどうぶつ達が集まる「迷路×町づくり」の世界にチャレンジしてみませんか？
完全無料で遊ぶことができるので、まずはダウンロードしてみよう！
コメントを残す